15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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名張市議会 2018-09-26 09月26日-02号

また、やっぱり日本の文化国際交流等でも発表していく中で着物のことについても発表されてたと思いますので、そういうつながりがどんどんどんどん広がっていくかと思いますので、ぜひ今後とも取り組みをよろしくお願いいたします。 続きまして、救急救命講習会受講状況と新たな取り組みについてお尋ねさせていただきました。ご答弁もいただきました。 

鈴鹿市議会 2013-05-14 平成25年 5月臨時会(第1日 5月14日)

次に,3,人材の育成及び市民活動等支援事業の主な内容といたしましては,日本語学習支援ボランティア育成外国人児童生徒向け学習支援者育成国際交流等を実施する団体への助成等でございます。  また,法人事業といたしまして,理事会評議員会の開催を挙げております。  以上が事業計画の概要でございます。  続きまして,47ページ及び48ページの平成25年度収支予算書について説明を申し上げます。  

桑名市議会 2008-03-24 平成20年教育産業常任委員会 本文 開催日:2008-03-24

説明6.人権文化構築事業費でございますが、これは、深谷の教育集会所のほうで行っております「kizuki」という全市を対象に市内から子供さんを引率していただく保護者の方を対象に、車いす体験国際交流等の幅広い人権講座を開催するための費用でございます。非常勤職員名分報酬費が含まれてございます。  

桑名市議会 2007-03-22 平成19年教育産業常任委員会 本文 開催日:2007-03-22

非常勤名分報償費231万4,000円が含まれてございますが、車いす体験国際交流等幅広い人権講座を開催するための費用でございます。  それから、7番、人権ネットワーク事業費でございますが、生きる力をはぐくむ桑名人権ネットワーク事業費ということで、小学校中学校高校学校あるいは関係機関との連携を深めるための経費でございます。  

松阪市議会 2006-03-07 03月07日-03号

海上アクセス松阪港の就航において、地区内外との交流を促進して、松阪港から国内外へ広域的な観光等を推進する視野を広げて、都市間の交流、さらに国際交流等に一層積極的に取り組んでいくためにも、平成3年に設置されました海上アクセス促進協議会は、就航に伴い所期の目的を果たされたと思いますが、南三重地区自治体との連携と、その自治体との海上アクセスを推進する協議会組織化を望まれますが、そのお考えを、市長の御所見

四日市市議会 2003-09-04 平成15年9月定例会(第4日) 本文

予算以外にも、他の部局でもいろいろ施策を講じてもらっておりますが、2~3ちょっと例を挙げさせていただきますと、一つは、教育分野におきます、学校におきますセクシャルハラスメントの防止と対応と、あるいは地域活動への男女共同参画ということで、地域活動への積極的な参画を促すための意識づくりを行ったりしておりますし、それから、また、各種ボランティアあるいはNPO等との連携によります男女共同参画事業あるいは国際交流等

松阪市議会 2001-03-12 03月12日-03号

続きまして、先日も田中議員国際交流等の質問をされていました。つきましては、簡単でございますか、国際交流予算を出していますが、具体的な事業内容はどうなっているのか、市民の目に見えていないのではないかと思われます。そこら辺をお聞きしたいと思います。 続きまして、食肉公社等公共事業の運営についてお聞きいたします。

四日市市議会 1998-06-03 平成10年6月定例会(第3日) 本文

さらに各委員は、それぞれ社会活動をしておりまして、例えば女性の立場なり文化活動、また行政の立場、教師としての長い経験、私の場合ですと産業界とのいろいろなおつき合い、国際交流等を通じまして、幅広い形での分野社会活動をしております。そういうふうな形の中で、時代の認識というものもまたそれなりに把握をしておるものというふうに考えております。

名張市議会 1995-03-10 03月10日-03号

教育委員会の方におきましては、絶えずそういった国際交流等、青少年健全育成にかかわるそういった国際交流事業は大事な事業だからということで、いつも前向きにご検討していただいております。しかし、私がこの間市長とお話し合いしましたときにお答えいただいた点について、市長はどのように考えてられるのか、もう一度お答えをお願いいたします。 

津市議会 1992-12-10 12月10日-03号

でき得るならば、民間の人たちが、ひとつせっかくそういうルートができておるわけですから、それを活用してどんどんいろんな動きをしていただけたらありがたいな、こう思っておりますし、現実にはそういう方たちも出てきておるということも事実でございますので、息の長い事業として国際交流等については考えていくべきであろう、このように思っておるわけでございまして、日本人というのはどうしても短兵急にいろんな結論をすぐ出したがるんですけれども

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