名張市議会 2018-09-26 09月26日-02号
また、やっぱり日本の文化を国際交流等でも発表していく中で着物のことについても発表されてたと思いますので、そういうつながりがどんどんどんどん広がっていくかと思いますので、ぜひ今後とも取り組みをよろしくお願いいたします。 続きまして、救急救命講習会の受講状況と新たな取り組みについてお尋ねさせていただきました。ご答弁もいただきました。
また、やっぱり日本の文化を国際交流等でも発表していく中で着物のことについても発表されてたと思いますので、そういうつながりがどんどんどんどん広がっていくかと思いますので、ぜひ今後とも取り組みをよろしくお願いいたします。 続きまして、救急救命講習会の受講状況と新たな取り組みについてお尋ねさせていただきました。ご答弁もいただきました。
中学校教員と小学校の担任によります小学校5、6年生の英語の授業、小学校1年生からの外国語活動の実施、異学年交流と地域を愛する子供の育成を目指した国際交流イベントに向けての取り組み、スカイプ等によるオーストラリアの学校との国際交流等を実施し、現在それらの検証を行っているところでございます。
次に,3,人材の育成及び市民活動等の支援事業の主な内容といたしましては,日本語学習支援ボランティアの育成,外国人児童・生徒向け学習支援者の育成,国際交流等を実施する団体への助成等でございます。 また,法人事業といたしまして,理事会・評議員会の開催を挙げております。 以上が事業計画の概要でございます。 続きまして,47ページ及び48ページの平成25年度収支予算書について説明を申し上げます。
また環境教育、環境施策に伴う事業者との連携等々ございます中で、まず環境教育の推進といたしましては、市民大学・大学院の開講、また市民記者による取材報告や市民大学の活動報告を盛り込んだ報告書による情報発信、また国際交流等におきましてCOP10の取り組み。
事務レベルでは、いわゆる広域の消費者行政なり、あるいは国際交流等につきまして協働で取り組んでいったらどうかというふうなことは話し合いされておるわけでございますけど、まだ具体的に事業として整っていないというところでございます。
説明6.人権文化構築事業費でございますが、これは、深谷の教育集会所のほうで行っております「kizuki」という全市を対象に市内から子供さんを引率していただく保護者の方を対象に、車いす体験や国際交流等の幅広い人権講座を開催するための費用でございます。非常勤職員2名分の報酬費が含まれてございます。
非常勤2名分の報償費231万4,000円が含まれてございますが、車いす体験や国際交流等幅広い人権講座を開催するための費用でございます。 それから、7番、人権ネットワーク事業費でございますが、生きる力をはぐくむ桑名人権ネットワーク事業費ということで、小学校、中学校、高校学校あるいは関係機関との連携を深めるための経費でございます。
海上アクセス松阪港の就航において、地区内外との交流を促進して、松阪港から国内外へ広域的な観光等を推進する視野を広げて、都市間の交流、さらに国際交流等に一層積極的に取り組んでいくためにも、平成3年に設置されました海上アクセス促進協議会は、就航に伴い所期の目的を果たされたと思いますが、南三重地区自治体との連携と、その自治体との海上アクセスを推進する協議会の組織化を望まれますが、そのお考えを、市長の御所見
また、それに要する教材や講演の費用、また国際交流等に対応するための諸費用に加えて、研究成果の報告、また費用などを負担金として予算化いたしております。 次に、刈り草のコンポストの時期でございますが、特に搬入時期、これは夏から秋にかけての短期間に集中します。
予算以外にも、他の部局でもいろいろ施策を講じてもらっておりますが、2~3ちょっと例を挙げさせていただきますと、一つは、教育分野におきます、学校におきますセクシャルハラスメントの防止と対応と、あるいは地域活動への男女共同参画ということで、地域活動への積極的な参画を促すための意識づくりを行ったりしておりますし、それから、また、各種ボランティアあるいはNPO等との連携によります男女共同参画事業あるいは国際交流等
続きまして、先日も田中議員が国際交流等の質問をされていました。つきましては、簡単でございますか、国際交流に予算を出していますが、具体的な事業内容はどうなっているのか、市民の目に見えていないのではないかと思われます。そこら辺をお聞きしたいと思います。 続きまして、食肉公社等の公共事業の運営についてお聞きいたします。
さらに各委員は、それぞれ社会活動をしておりまして、例えば女性の立場なり文化活動、また行政の立場、教師としての長い経験、私の場合ですと産業界とのいろいろなおつき合い、国際交流等を通じまして、幅広い形での分野の社会活動をしております。そういうふうな形の中で、時代の認識というものもまたそれなりに把握をしておるものというふうに考えております。
教育委員会の方におきましては、絶えずそういった国際交流等、青少年の健全育成にかかわるそういった国際交流事業は大事な事業だからということで、いつも前向きにご検討していただいております。しかし、私がこの間市長とお話し合いしましたときにお答えいただいた点について、市長はどのように考えてられるのか、もう一度お答えをお願いいたします。
でき得るならば、民間の人たちが、ひとつせっかくそういうルートができておるわけですから、それを活用してどんどんいろんな動きをしていただけたらありがたいな、こう思っておりますし、現実にはそういう方たちも出てきておるということも事実でございますので、息の長い事業として国際交流等については考えていくべきであろう、このように思っておるわけでございまして、日本人というのはどうしても短兵急にいろんな結論をすぐ出したがるんですけれども